雨の日は疲れやすい?

2015/07/19

はじめまして、講師の中田です。
今日から毎週日曜日、
ブログを更新させて頂きます。
健康に対する知識として、
少しでもお役立てできれば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

本日は雨と私たちの体についてのお話をしたいと思います。

雨の日は調子が悪い?

雨の日は頭痛、肩コリ、だるい…等など、体調を崩す方が多いと思われませんか?
体調だけでなく、「今日は雨だからか手術した跡が痛い…(><)」
「関節が何か気持ち悪いなぁ、雨降るのかな」と
年輩の方がおっしゃってるのを聞いたこともあるのではないでしょうか?

これには私たちの体の調節機構気圧が関係してきます。
まずは体の調節機構からお伝えしますね。

調節機構

私たちの体は基本的に、状態を一定に保とうとする働きがあります。
体温調節で考えて頂けると、とっても分かりやすいのではないでしょうか?

夏は暑いので汗をかいてその気化熱で体温を下げます。
汗をかく為には水分がいるので
「夏場は水分補給をしっかり!」と言われますよね。
汗にする為の水分がないと体温が下げられなくなって調節ができなくなり、
熱中症などを引き起こします。

逆に冬場は寒いので体をガタガタとふるわせて、筋肉を動かすことで熱を生もうとします。
後は血管や筋肉をギュッと縮ませて熱が体から逃げにくいようにしています。
もっと言うと、臓器を低体温の危機から守るため体幹に熱を集めるので
末端に血液が行きにくくなり、手先や足先が冷えやすくなります。

これらは私たちの脳が、外からの影響を受けた体内環境を
元の状態のまま維持しようとするから、
あるいは変わってしまった体内環境を戻そうとするから起こります。

そして次は雨とのお話。
雨が降る=低気圧と言う事は皆さんご存知かと思います。

通常は適度な圧力がかかることにより、私たちの体を巡る血液やリンパはしっかり流れています。
(勿論、皆さんが学んでいるように、ストレスや生活習慣等によっても流れが悪くなっていきますが…。)
これが気圧による環境的な変化がない状態だとすると、
低気圧は読んで字の如く「空気による圧が低い」状態になります。
これによって私たちの体は普段よりも抑えつけられる圧が少なくなり、血管や細胞が膨張します。

内側からの圧力が強まっている訳ですね。
テレビや写真で、高い山に持って行ったポテトチップスの袋が
パンパンになっているのを見たことあるでしょうか?
あそこまでではありませんが似たような状態です。

内側は膨張しても、私たちの体はそれに合わせて膨らんでいったりしないので
体内の神経等が圧迫を受けて体内循環が不安定になり、
流れが滞りやすくなってしまうのです。

雨の日は人に優しく

こういった理由で冒頭で挙げた様な症状が起こりやすくなります。
手術痕や関節については、組織が壊れていたり
血行が悪くなっている場合が多い為に
血流低下や酸素運搬力の低下によって、
痛みや違和感などが出やすくなっているとされていますよ!

雨と私たちの体の関係、分かりやすく知って頂けたでしょうか?
梅雨はまだ明けたと聞かないので、もうしばらく雨がちのお天気が続くと思われます。
周りでしんどそうな方がいたら、もしかしたら雨が関係しているかもしれません。
少し声かけをして気遣ってあげて下さいね!

それでは、本日はこれで失礼します。

雨と傘

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