良い汗・悪い汗(前編)

2015/11/24

皆さん、こんにちは!
本日の更新は中田が担当をさせて頂きますね。

もう11月も終わりに近づいてきましたね。
健康志向の高まる昨今、スポーツの秋を
満喫している方も多くいらっしゃると思います。

先日も神戸マラソンがあり、
爽やかな汗を流した皆さんも
いるのではないでしょうか?

その一方で「最近、汗かいてないな~」と言う方も
おられるのではないかと思います。
今回はそんな「」についてのお話しです。

皆さんは汗に「良い汗」と「悪い汗」と
いわれる種類があるのをご存知でしょうか?

主に私たちは体温調節の目的で汗をかきます。
汗が蒸発して皮膚から熱を奪っていってくれる事で、
体温を一定に保ちます。
これによって体内の熱は一定に保たれ、
私たちは正常に考えたり動いたりが出来るのです。

汗の原料は血液であり、
まず血液は汗の出口である汗腺に取り込まれます。
その後、水分以外の成分(ミネラルなど)のほとんどは
再び血液中に戻されますが、
その再吸収がスムーズに行われていない場合があります。
それによって汗の良し悪しが異なるそうです。

このように汗は同じ用に血液を原料にして
汗腺から出てきたものなのですが、
その内容に大きな違いがあります。

簡単にまとめてみましたのでご覧下さい!

<良い汗>

・ミネラル分は再び血液中に吸収されているため、
 成分のほとんどを水分が占めている
 →さらっとしていてベタつきやニオイが少ない。

・すぐに乾く
 →蒸発するときに体から熱を奪うため、体温を下げることができる。

<悪い汗>

・ミネラル分が再吸収されず多く含まれている
 →皮膚についた菌の養分となりニオイの元となる。
  体からミネラル分が失われると、体調不良(熱中症など)の原因となる。

・大粒でダラダラ流れる
 →蒸発しにくい為、体温を下げる能力が低い。

ミネラルがどれだけ含まれているかによって、
良い汗と悪い汗の差が出来てしまっているのです。

残念ながら、現代では悪い汗をかく人が増えて来ていると言いますね。
では、どうしてこのような違いが生まれてしまうのでしょうか?

それは汗腺の数がカギを握っています。

人には200万~500万くらいの汗腺があると言われますが、
実はその半分近くが普段、活動していません。

体が汗をかく必要がなくなると、
活動している汗腺の数もさらに減ってしまいます。

活動している汗腺の数が減ると、
1つの汗腺が他の休んでいる汗腺の分まで
働かなければなりません。

すると、ミネラル分の再吸収が上手くできなくなり
ベタベタとした悪い汗をかいてしまうのです。

ミネラルは私たちが快適に活動する為に必要なものです。
代謝や細胞の機能をスムーズにしてくれたり、
血の材料になったりしてくれます。

それを沢山失ってしまう「悪い汗」は
極力かきたくないですね…(・・;)

次回は悪い汗にしない為にはどうしたらいいのか、
良い汗をかく為のポイントをご紹介致します。

それでは、本日はこの辺りで失礼致します!

汗

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