アドレナリンとノルアドレナリン

2016/03/12

皆さんこんにちは!
今回のブログは中田が更新致しますね(^^)

寒さの緩む日が多くなってきましたね!
4月の桜もですが、
一足先に梅が見頃を迎えそうですね♪

この週末は梅を見に外出をされると
気持ち良いかもしれませんよ!

さて、今回は「アドレナリン」と
よく似てる名前だけど
どう違うかはあまり知られていない
ノルアドレナリン」のお話です。

これも大事な役割を果たすホルモンなので
是非知っておいて下さいね☆

<<ノルアドレナリン>>

ノルアドレナリンは
今まで紹介したドーパミン、セロトニンと同じで
神経伝達物質の1つです。

ストレスに反応することから
ストレスホルモンとも言われます。

ノルアドレナリンもドーパミンと似ていて、
「やる気」や「意欲」を高める作用を持っています。

その反面、別名「怒りのホルモン」とも言われ
「不安」「恐怖」「緊張」といった
感情・精神状態とも深い関係があります。

<分泌された時の作用>

ノルアドレナリンが働くと
交感神経が活発に刺激される為、以下のような
作用があります。

・覚醒作用、心拍数・血圧の上昇
・注意力や集中力、判断力、作業効率を高める
・物事へのやる気・意欲を高める
・アドレナリンの分泌

・緊急時には痛覚を遮断させる
・身体を緊張・興奮状態にする

・長期記憶、学習能力を高める
・ストレスの耐性を強める

逆に、副交感神経の興奮はおさまります。
消化器官の機能もそれに伴い落ち着いていく為、

長期にわたってノルアドレナリンが分泌され続けると
慢性的な食欲の低下・便秘になりやすくなります。

<ノルアドレナリンとアドレナリンの違い>

名前が似ているこの2種のホルモンは
どう違っているのかを見てみましょう。

●分泌される場所が違う

アドレナリンは副腎髄質でのみ分泌されます。
ノルアドレナリンは副腎以外にも
交感神経系の末端でも分泌されます。

アドレナリンが欲しい場合は副腎髄質の
機能がしっかり保たれていないと
いけないと言う事ですね。

●作られる順番が違う

これらのホルモンの合成は、
ドーパミン→ノルアドレナリン→アドレナリンの順序で
合成されます。

アドレナリンの分泌にはノルアドレナリンが必要
なんですね!(@△@;)

名前が似ているのは一方が
もう一方の材料になっているからだったようです。

●作用する相手が違う

アドレナリンは主に体組織に作用して、
運動能力を高めたりします。
ノルアドレナリンは精神に作用して、
感情の昂ぶりなどを生み出します。

よくスポーツで必要だと聞くのはアドレナリンですが、
その分泌を促す為には
モチベーションを高めたり集中して、
ノルアドレナリンが分泌されていないと
いけないんですね。

<ノルアドレナリンを増やすには>

勿論、「やるぞー!」と気持ちを上げていく事が大事です。
それに加えて、ホルモンの材料を食べる事で
より作られやすくなっていきます。

牛乳、大豆、魚の赤身などに含まれているアミノ酸が
ノルアドレナリンの材料になります。

さらに、これらのアミノ酸を分解・吸収するには
ビタミンB6や鉄分などが使われますので
海藻や野菜も一緒に摂ると効果的ですね☆

<不足と過剰の影響>

ノルアドレナリンが不足すると、
仕事や学習の効率低下、注意力が散漫になります。

また、外部からの刺激に鈍くなって
意欲や判断力が低下、無気力・無関心となり、
いわゆる抑うつ状態の症状が現れます。

反対にノルアドレナリンが過剰だと
攻撃性や恐怖感、不安やイライラなど、
ネガティブな感情が増えます。

つまり神経が昂ぶり、イライラしやすく、
落ち着きがなくなって、
キレたり攻撃的になってしまう傾向があるんですね。

過ぎたるは及ばざるがごとしと言いますが
良い作用のあるノルアドレナリンも
過剰にあると更なるストレスを
生んでしまいます。

それを防ぐ為に、生活の中で集中する時と休む時は
切り替えていきましょう!

思い切って休むと、気持ちも疲労もリセットされて
集中しなければいけない時にとても効率的ですよ(^^)

それでは本日はこの辺りで失礼致します!

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