骨盤のゆがみ②

2017/09/26

こんにちは。中村です。
本日は、暑さがぶり返していますね。
早く紅葉の見れるような
涼しい気候になってくれたらいいのですが。
では、先週の続きをお話致しますね☆

2.正しく筋肉を使うこと

ゆがみをとることは、一種のトレーニングです。
なぜならば、慣れ親しんだ
筋肉の使い方にサヨナラをするからです。
例えば、O脚の方でしたら、
傾向として足の外側の筋肉だけを
使っているケースが多いです。
またお尻の筋肉をうまく使えずに
たるんでいることが多いようです。

このような方の改善には、
脚全体の筋肉を使えるような練習が必要になります。
また、椅子に座っている時に、
背もたれからお尻が離れ、
どんどん前に滑っていくような
座り方をする方がいます。
このような方は姿勢良く座ることができる
サポート器具などをお考えかもしれません。
しかしこれがなくても、
常に座骨で座る意識をしていると
良いクセが身に付いてきます。

3.全身をゆるめること

クセなどで凝りかたまった筋肉や
骨格の状態を本来の状態にするために、
整骨院などの治療院では
まず全身を緩めることから施術が始まるようです。

温めたりストレッチをして筋肉をゆるめて
足首を持って小さな振動を加えるなどをして、
股関節が適正な位置に収まるようにします。

自宅でひとりでカラダをゆるめるには、
お風呂に入って十分温まった状態で
ストレッチを行ったり、
十分脱力した状態で
パートナーに手首や足首を持ってもらい、
小刻みに揺らしてもらうなどをお試しください。

4.バランス感覚を鍛えること

バランス感覚が正しい位置にあることを
カラダに覚えこませましょう。
カラダがどのような状況になっても、
本来の位置に戻って来れるように、
無意識でその感覚をつかめるようにするのです。
人間においても、静止時はもちろん
運動時でも、正しいバランス感覚が必要です。
ストレッチポールRを使った運動を継続して行うと、
正中線(カラダの真ん中のライン)の感覚がわかりますよ。

●良い状態をキープするために

1.骨盤の歪みだけがトラブルの原因ではない?

実は、多くのトラブルの原因が「骨盤の歪みだけにある」と
断定することはできません。
他の部位の歪みやバランスの悪さが
骨盤に影響を与えてさらに
別の部位でトラブルとなって
発生しているケースが少なくないからです。
例えば、「靴の片減り」を例にとりますと

・骨盤由来の歪みにより
足の付き方にアンバランスが生じているケース

・足の体重のかけ方が原因のケース

・他部位のバランス不良により骨盤に歪みを生じて
足の体重のかけ方に影響を及ぼしているケース

など、さまざまなパターンが考えられます。

足から股関節を通じて、
骨盤の歪みを起こしているケースは、
他部位のバランス不良の結果により生じたものです。
例えば、首を常にどちらかに
傾けて立っている方がいるとします。
この場合は、首から胸まわりや
背骨に影響して骨盤の歪みを生じさせているかもしれません。
さらに、そこから股関節を通じて、
足の付き方に影響を及ぼしているケースもあるのです。
つまり、骨盤の歪みの結果が
多くのトラブルを引き起こしている場合もあります。
他部位の歪みの影響で、
骨盤にバランス不良を生じていることもあるのです。

2.いつまでも歪みが
とれた正しい状態でいるために

歪みがとれた状態を
キープすることに務める事が一番です。
今まで使われていなかった
筋肉を使うようにするわけですから、
違和感があったり、
筋肉痛が出たりするかもしれません。
でもそれは、初めのうちだけですので
ご安心くださいね☆

以上の事を参考にして
より良い生活習慣をつけましょう♪

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