熱中症対策②

2017/08/15

熱中症対策②

こんにちは。中村です。

さて、では、本日も先週に引き続き
熱中症について、お話ししていきますね。

・「衣服を」工夫しよう

衣服を工夫して暑さを調整しましょう。
衣服は麻や綿など通気性のよい生地を選んだり、
下着には吸水性や速乾性にすぐれた
素材を選ぶといいですね。

・「日ざしを」よけよう

帽子をかぶったり、
日傘をさすことで直射日光を避けましょう。
また、なるべく日陰を選んで歩いたり、
日陰で活動したりするようにしましょう。

・「冷却グッズを」身につけよう

冷却シートやスカーフ、
氷枕などの冷却グッズを利用しましょう。
毎日の生活で使えるものから
夏の寝苦しさをやわらげるようなものまで、
さまざまなグッズがありますね。
ちなみに、首元など太い血管が
体の表面近くを通っているところを冷やすと、
効率よく体を冷やすことができますよ。

・暑さから身を守る

炎天下でのスポーツや、
空調設備の整っていない
環境での作業時などでは、
熱中症の危険からしっかりと
身を守るアクションをとることが必要です。
適度な水分と塩分の補給をおこない、
こまめに休憩をとるようにしましょう。

・「飲み物を」持ち歩こう

出かけるときは水筒などで
いつも飲み物を持ち歩き、
気づいたときにすぐ水分補給できるようにしましょう。

・「休憩を」こまめにとろう

暑さや日差しにさらされる環境で
活動をするときなどは、
こまめな休憩をとって
無理をしないようにしましょう。

・「熱中症指数を」気にしよう

携帯型熱中症計やテレビ、
Webなどで公開されている熱中症指数で、
熱中症の危険度を気にしましょう。

◆熱中症の症状

熱中症は、高温多湿な環境に、
私たちの身体が適応できないことで
生じるさまざまな症状の総称です。
以下のような症状が出たら、
熱中症にかかっている危険性があります。

・めまいや顔のほてり

めまいや立ちくらみ、
顔がほてるなどの症状が出たら、
熱中症のサインです。
一時的に意識が遠のいたり、
腹痛などの症状が出る場合もあります。
こちらもチェックしましょう!

・筋肉痛や筋肉の痙攣

「こむら返り」と呼ばれる、
手足の筋肉がつるなどの
症状が出る場合があります。
筋肉がピクピクとけいれんしたり、
硬くなることもあります。

・体のだるさや吐き気

体がぐったりし、力が入らない。
吐き気やおう吐、頭痛などを伴う場合もあります。

・汗のかきかたがおかしい

ふいてもふいても汗がでる、
もしくはまったく汗をかいていないなど、
汗のかきかたに異常がある場合には、
熱中症にかかっている危険性があります。

・体温が高い、皮ふの異常

体温が高くて皮ふを触るととても熱い、
皮ふが赤く乾いているなどの症状も
熱中症のサインです。

・呼びかけに反応しない、
まっすぐ歩けない

声をかけても反応しなかったり、
おかしな返答をする。
または、体がガクガクとひきつけを起こしたり、
まっすぐ歩けないなどの異常があるときは、
重度の熱中症にかかっています。
すぐ医療機関を受診して下さいね。

・水分補給ができない

呼びかけに反応しないなど、
自分で上手に水分補給ができない場合は
大変危険な状態です。
この場合は、むりやり水分を
口から飲ませることはやめましょう。
すぐ医療機関を受診して下さいね。

熱中症は、気づかないうちに
なっているケースが多いので
熱中症かな?と思ったら
水分をしっかりととって
日陰や涼しい所で休むようにしましょう!!

では、この辺りで失礼致しますね!

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