気圧の変化がもたらす事③

2018/03/08

こんにちは!中村です。

本日は、低気圧ですね。
頭痛もちの方は辛いですよね。
以下の対処法で緩和させてくださいね!

頭痛が起きたら緩和するための
「対処法」についてお話しますね。

ズキズキと続くつらい頭痛……。
低気圧性偏頭痛に遭遇したら、
どう対処したら良いのでしょうか?
痛みを鎮め、できるだけ早く
元気な状態を取り戻すには、
以下のような対処法が効果的です。

対処法1:薬は早めに飲む

市販の鎮痛剤・頭痛薬などは、
症状が起きる前、または
起こり始めたばかりのときに飲むのが効果的です。
偏頭痛には効き目が薄いとされる
頭痛薬ですが、頭痛の浅いうちならば
痛みを和らげられるケースもあります。
ぜひ日頃から予兆を把握し、
薬は早めに飲むよう心がけましょう。

対処法2:氷嚢や冷却ジェルで冷やす

低気圧性偏頭痛の大きな原因は、
脳の血管が膨張して
神経を圧迫してしまうことにあります。
血管の膨張は冷やすことで改善できます。
ズキズキ痛む偏頭痛には、
冷やすことで対処しましょう。
冷やすには熱冷ましのシートではなく、
氷嚢や、ケーキなどについてくる
冷却ジェルを布にくるんで使いましょう。
また冷やすのに効果的な場所は、

首筋

頭蓋骨と首の境目

こめかみ

脇の下

太い血管を冷やすことで
血液そのものが冷やされ、
膨張していた脳の血管も
クールダウンさせることができます。

対処法3:カフェイン飲料を飲む

コーヒーやお茶に含まれるカフェインには、
膨張した血管をキュッと収縮させる効果があります。
冷やすのと同様に
血管の膨張を鎮めることで、
頭痛の緩和につながります。

カフェインには交感神経を
優位にする働きもあるため、
低気圧でぼんやり重たくなっていた頭が
スッキリするという効果もありますよ。
コーヒーやお茶の他、
栄養ドリンクも効果アリです。
ただし、カフェインや栄養ドリンクは、
常用すると身体にあまりよくありません。
飲み過ぎにはくれぐれも注意しましょう。

対処法4:暗くて静かな場所で横になる

偏頭痛の対処法として基本的なこと。
それは「外部の刺激を遮断する」ことです。

臭い

アルコール

などの刺激は、よけい頭痛を呼び起こし、
長引かせてしまいます。
偏頭痛を治したいときは、
できるだけ以下のような環境に
避難するようにしましょう。

暗い場所(アイマスクを使うのも良いです)

静かな場所(耳栓も活用しましょう)

不快な臭いのしない場所

こういった場所で横になり、
動かず安静にするのが一番です。
ベルトやアクセサリーなどはできるだけ外して、
できるかぎりリラックスしましょう。

ゆったりするためにアルコールを……と
言う方も中にはいるのですが、
これはNGです。
アルコールは血管を膨張させるため、
ますます頭痛がひどくなってしまいますよ!

対処法5:ミントの香りを嗅ぐ

ミントの香りに含まれている成分には、
血管をキュッと収縮させ、
頭をスッキリさせる効果があります。
低気圧性偏頭痛は、
ミントの香りを嗅ぐことでも
ある程度緩和できるでしょう。
ただ香りの好き嫌いには個人差があるので、
苦手な方は無理に試さない方が無難です。

対処法6:乗り物酔い用の薬を飲む

意外ですが、低気圧性偏頭痛には
「乗り物用の酔い止め薬」が効くケースが多いんです。
これは酔い止めに含まれる
「抗ヒスタミン剤」という成分のためです。
この成分には、

自律神経を鎮める

内耳のバランスを整える

といった効果があり、
これが頭痛に効く場合があるのですね。
頭痛薬と同様、できれば頭痛が始まる前に
飲むのがベストですが、
症状が浅いときには効く可能性があります。
頭痛薬がどうも効かない、
という人は、酔い止めを試してみるのも一手です。  

来週は予防法を伝えますね。
この辺りで失礼致します。

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