赤筋と白筋

2015/09/08

tb061203

こんにちは!

石塚です。

前回は骨格筋の中の赤筋と白筋のさわりだけで終わってしまいました。
ですので今日はもう少し深くいきたいと思います。

・赤筋

遅筋とも言われます。
持久力に優れた運動をするのに向いています。
運動する際に酸素を使用しながら収縮をします。
いわゆる有酸素運動のジョギングや水泳といった持久力が必要な運動です。
脂肪をエネルギーとして燃焼させるのでダイエットの時に有酸素運動をすると
よいと言われるのはこの為ですね。

・白筋

速筋とも言われます。
瞬発力に優れた運動をするのに向いてます。
運動する際に酸素の使用料が少ない筋肉です。
無酸素運動のダッシュやジャンプといった瞬発力が必要な運動に向いてます。
体内の糖をエネルギーとして使用し脂肪を燃焼させません。

二つの違いを説明するときに使うのが魚の赤みと白身です。
回遊魚のまぐろやかつおなどは長距離移動をするために赤筋の割合が多くなります。
逆にヒラメやカレイなどの白身魚は動き回らないで獲物を捕らえるための瞬発力
すなわち白筋の割合が多くなります。

刺身にしたら色味が違うのがはっきりわかりましょね。

誤解されるのがサケです。
サケは本来白身の魚ですが餌のプランクトンの色素により
赤みがかかってオレンジ色の身になります。

魚ではないですがフラミンゴのピンク色もえさによって色がついています。
なので動物園のフラミンゴはピンクですが
野生のフラミンゴは白だったりします。

そこで前回出ました短距離の選手の場合
瞬発力が必要なので白筋を鍛えます。
白筋の特徴として筋肥大をしますので
短距離の選手はみなマッチョな身体になっています。

逆にマラソン選手はスタミナを必要としますので
赤筋を鍛えて持久力を増やします。
赤筋の特徴は筋肥大しにくいのでマラソン選手は
筋肉質ではありますがマッチョではないのです。
いうならば細マッチョですね(笑)

見た目をマッチョな身体にというならば
パワー系のトレーニングで鍛えましょう。

スポーツをしている人はそれぞれの特徴を踏まえて
トレーニングしていかないとせっかく鍛えた身体を
有効活用できなくて活躍できないかもしれません(´Д`;)

ジムでトレーニングしているのであれば
トレーナーさんがいますので確認すれば教えてくれますよ。

心配なのが少年野球だったり学校の部活だったり
いまだ根性論のトレーニングが横行していたりします。
もちろん限界を超えなくてはいけないので
ぬるいトレーニングではダメだと思いますが
根拠のないハードなトレーニングは身体を壊しかねません。

正しい知識と正しく指導をする人が
もっと沢山増えるよう祈ってます。

無料体験学習随時開催中!

ボディサプライズスクールってどんなところ?無料体験学習でぜひ感じてください。

無料体験学習随時開催中!

「どんな雰囲気なの?」 「先生に直接質問してみたい」 「どんな仲間がいるの?」 などなど、不安や疑問は直接その目で確かめるのが一番! お気軽に無料体験に参加してみてください。 資格取得やコース、取得後の就職紹介など、 様々な情報を担当講師がお伝えします。 あなたの参加をお待ちしております!

無料体験学習に申し込む

無料体験学習説明会の流れ

step1.アンケートの記入

興味のあるコースやきっかけなどまたご希望などをお知らせください。

step2.カウンセリング

目指したいコースや働き方また癒し業界についてもお答えします。

step3.施術体験

興味のある技術、身に付けたい技術を体験。 効果なども聞きながら体感しよう!

step4.コース説明

カリキュラムや制度、金額や通い方など気になることは何でもご質問ください。